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国弘流英語の話しかた
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 3042 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (税込)
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只管音読とは、英語修行です。
今英語の文法本を最初のユニット1から只管音読しています。
國弘先生は500回は音読したと書かれています(多いときは1000回!)。
音読100回でも時間の捻出をしっかりしないと、
たった1ユニットでも数日?1週間はかかります。
1時間みっちり音読し続けてもよくて数十回。
これは・・・修行です。
最初の数十回は、意味をとるのに意識を使います
次の数十回は、読んだ瞬間に意味のイメージが自然と浮かび
100回近くになると、ランナーズハイ?のようなある種の爽快さと快感さえ覚えます。
これからまだまだ進んでいくのですが、
500回という数字は想像もつかない、ましてや1000回なんてどんな境地だろうと。
これを飽きずに本を一冊音読完了できる人はそうとう少ないように思えます。
それをできるかリタイアするかどうかで一流とそうでない人に分かれる、
とも書かれていました。ほんと、そうだと思いました。
学問に王道なし。
説得力ある英語学習法の本
英語学習法の本は、今や本屋を見て回れば所狭しと並んでいる。その多くは、「この本で簡単に英語ペラペラになります」とか、「今までの英語を壊して聞くことのみに集中しましょう。そうすれば英語は簡単」というような、いかにも誘惑的で、簡単に言語を身につけられる本が少なくない。
この本は、そのような本を一蹴し、正統的な切り口で、國弘先生の英語学習法を紹介している。國弘先生は、言わずと知れた「只管朗読」の提唱者で、同時通訳の創始者であり、その神様とまで言われている人である。その人が書かれている本なんだから、説得力は抜群である。また、語学を身につけるためには、不断の努力が必要なことを痛感する。
真剣に学びたいなら、いい師匠を選ぼう
いまや、ずいぶん多くの人たちが英語の勉強法を語っている。
本人の英語力が???なのに、学校か何かの宣伝のためか、本を書く人もいるようだ。
國弘正雄氏はそのような凡人とは一線を画しており、まさに師匠とするにふさわしい。
たとえば、
49ページ:有意義な多読について
精読→只管朗読→多読の流れがあるのを確認していただきたい。ところで、ふつう……
精読したものを繰り返して音読して、身に付けるという作業を抜かしてしまう。
これでは有意義な多読に進めません。
106ページ:文法をマスターする四つの段階
(1)文法書の説明を読んで、例文の意味が一通りわかる。
(2)例文そのものを只管朗読して、身体に覚え込ませる。
(3)文法的な観察眼を働かせつつ多量の英語を読み、かつ聞く。
(4)いろいろな文法項目を実際の場で使ってみて、自分の文法感覚を錬磨、調整していく。
私の観察する限りでは、(1)段階目の途中で挫折する人が大半のようです。
まさに、レベルが違うのである。
発音以外については、この師匠について行けば間違いない。
何かを上達したいと考えている人全てに進めたい本。
座禅で只管打座という行法がありますが
それを英語の勉強の分野でやってしまった方の体験談みたいなものです。
しかしこれは全ての物事の上達方法に通用すると思うんですよ。
只管打ち、只管投げ、只管描き、只管弾き...
うんぬんかんぬん言うまえに繰り返しやって記憶してしまう。
身体に、頭に慣れさせてしまう。
それが活用自在と呼ばれる段階に行くためのもっともあたりまえで王道な方法論
だと思います。
普通、数こなせば何事も上手くなるといいますが、
あまりこなさないでもう苦手ーと言ってしまう場面は最近多い気がします。
少し打ち込めば少し上手くなる、尋常じゃないほどに打ち込めば尋常じゃないほどに
その分野で強くなれる。当たり前の事ですな。
僕は受験時に英語の勉強法を調べまくって相当悩んだ口ですが
結局いきあたった方法論は、繰り返してとにかく時間をかけて量をこなすという
当たり前の事実でした。
何をやるにも繰り返すしかないわけですね。
何回もやった参考書を只管音読して、ある程度の自信を得ることができました。
ギターでもなんでもそうですよー
ただ弾きまくる、量をこなすしかないわけです。
そしてこの本は特に基本が大事だーと言っているわけです。
基本を尋常じゃないほどにこなすと、応用物も楽に吸収できるようになるという事。
フランス語学習にも活用できるバイブル
著者の國弘正雄氏は「同時通訳の神様」と呼ばれた英語界の偉人である。外務省参与、NHK教育テレビ講師をへて東京国際大学教授を務めた。三木武夫氏が総理大臣を務めたときは秘書官として活躍した。同時通訳の第一人者としてさまざまな外交交渉の重要舞台で活躍した同氏は日本テレビのニュースキャスターも務め、国際的人脈の厚さには定評がある。現在はアメリカの英国エジンバラ大学特任客員教授を務めておられる。英語教師の「先生」にあたる存在であり、語学のプロ中のプロといえる。
「同時通訳の神様が英語の極意を余すところなく伝授」と謳った本書は英語を学ぶ王道について書かれている。しかしながら、ここに書かれている英語学習法はフランス語にも応用できるものでると確信をもっていえる。プロフェッショナルと呼ぶべきランス語を自由自在に操る教育者・研究者・ジャーナリストに、学習方法を聞いてみると、英語とフランス語の学習法の王道はさして違いがない。『國弘流 英語の話しかた』はフランス語で伸び悩んでいる人には救いの一書になろう。
たちばな出版
國弘正雄の英語の学びかた TOEFL・TOEICと日本人の英語力―資格主義から実力主義へ (講談社現代新書) 英会話・ぜったい・音読 【続・挑戦編】 (CDブック) 英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 (CDブック) 英会話・ぜったい・音読 【入門編】?英語の基礎回路を作る本
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